麻雀業界日報(保管)

麻雀業界日報(2003~2005)の保管

近代麻雀オリジナル 9月号

8月9日発売,ヤンヤン御用達の麻雀月刊誌.脈絡もなく唐突に謝っておくが,まだ月刊プロ麻雀を読んでいないのでユルイトーセ(許してください).
今号は「威打天」「はたらく麻雀漫画家」「斗牌義賊RAT」の3作品が最終回.次号からのテコ入れを予感させる.

  • 表紙は「空拳の瞬」.瞬というとどうしても,今人体実験されている主人公を思い浮かべてしまう.
  • 2週連続巻頭カラーで「空拳の瞬」.2枚目の中を切らないのは繊細だからではなく,単に麻雀を知らないように思える.それではハッタリが活きない.次号どう動くか.
  • 巻頭グラビアはOMOTETOTO,作家雀豪大会決勝&最強戦大阪予選.手塚紗掬プロ(協会)は随分大人びてきたものだ.
  • 連載は以下の通り(目次掲載順).
  • 「ZANK」上海麻雀でガンジー快勝.爽快感がある.
  • ウラセンは期待通り?危ないセット麻雀に突入.元ホストって本当だったのか.
  • 「OMOTETOTO!」.作家雀豪大会+十段戦準決勝+女流モンド21杯の豪華三本立て観戦マンガ.十段戦の決勝メンツいいなぁ.個人的には瀬戸熊プロ◎.押しに押して勝機をつかめば.
  • そして女流モンドはマンセンゴ.NETでも話題になった(7月19日分)茅森早香(かやもり・さやか)プロ(最高位戦)の打ちまわし.上手かどうかは分からないが,考えて打てる人なのだろう.
  • 「まんトリ」は麻雀のインフレ化について.書き進めるといくらでも複雑になるこの手の話題をさっと料理するのがハカセの持ち味.人気のデフレ化はまあ…味の分かる人が少ないということで,巨乳の女の子をもっと前面に!
  • 鉄人はヨーコ会長の代役,まややこと山口まやプロ(最高位戦).赤峰先生,もう少し描き分けた方が…
  • 「シンケン君」はヨン様ネタ.カナちゃんって誰?
  • 「かっぱがれ」は出張かっぱがれの巻.それよりも編集後記の秋タンの一言,時期はずれにも程がある.
  • 最終回3つ.「RAT」は同じ雑誌にZANKがあったため,マンション麻雀の現実感のなさで大きく損をしていた感じ.威打天は打天使の終了に歩調をあわせただけ.はたらく!は業界人には面白かったけど,一般受けはしそうもなかった.

【参考】